士師記 12:8 - Japanese: 聖書　口語訳

彼の後にベツレヘムのイブザンがイスラエルをさばいた。

Colloquial Japanese (1955)

彼の後にベツレヘムのイブザンがイスラエルをさばいた。

リビングバイブル

エフタの次に士師となったのは、ベツレヘムに住んでいたイブツァンです。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

その後、ベツレヘム出身のイブツァンが、士師としてイスラエルを裁いた。

聖書 口語訳

彼の後にベツレヘムのイブザンがイスラエルをさばいた。

士師記 12:8 相互参照

創世記 15:19

すなわちケニびと、ケニジびと、カドモニびと、

ミカ書 5:2

しかしベツレヘム・エフラタよ、 あなたはユダの氏族のうちで小さい者だが、 イスラエルを治める者があなたのうちから わたしのために出る。 その出るのは昔から、いにしえの日からである。

マタイによる福音書 2:1

イエスがヘロデ王の代に、ユダヤのベツレヘムでお生れになったとき、見よ、東からきた博士たちがエルサレムに着いて言った、

ヨシュア記 19:15

そしてカッタテ、ナハラル、シムロン、イダラ、ベツレヘムなど十二の町々と、それに属する村々があった。

士師記 10:1

アビメレクの後、イッサカルの人で、ドドの子であるプワの子トラが起ってイスラエルを救った。彼はエフライムの山地のシャミルに住み、

士師記 12:7

エフタは六年の間イスラエルをさばいた。ギレアデびとエフタはついに死んで、ギレアデの自分の町に葬られた。

士師記 12:9

彼に三十人のむすこがあった。また三十人の娘があったが、それを自分の氏族以外の者にとつがせ、むすこたちのためには三十人の娘をほかからめとった。彼は七年の間イスラエルをさばいた。

士師記 17:7

さてここにユダの氏族のもので、ユダのベツレヘムからきたひとりの若者があった。彼はレビびとであって、そこに寄留していたのである。

士師記 19:1

そのころ、イスラエルに王がなかった時、エフライムの山地の奥にひとりのレビびとが寄留していた。彼はユダのベツレヘムからひとりの女を迎えて、めかけとしていたが、

サムエル記上 16:1

さて主はサムエルに言われた、「わたしがすでにサウルを捨てて、イスラエルの王位から退けたのに、あなたはいつまで彼のために悲しむのか。角に油を満たし、それをもって行きなさい。あなたをベツレヘムびとエッサイのもとにつかわします。わたしはその子たちのうちにひとりの王を捜し得たからである」。